昨年からteteは、医療的ケア児の看護事業に取り組んでいますが、在宅にいらっしゃる親子さんからのご依頼が増えてきました！みなさんの要望に応えていけるようteteのスタッフを増員することにしました。
ハローワークには求人を出していません。入職希望者はメールでご連絡くださいね。
teteが訪問看護を始めたきっかけは、
「たとえ医療的ケアがあっても、ご家族の暮らしがそのままであってほしいから。」
そして、小児看護にこだわるのは、子どもたち同士が育ち合える社会になって欲しいから。
医療的ケア児は、障がいや病気のために生活スタイルやコミュニケーションの違いがあるかもしれない。でも、それを子どもたちはありのままを受け入れていく…そんな優しい手を、温かい社会の目を増やしたい。
子どもたちを看る大人が増えていけば、ママも社会に出て働いたり、子どもたちの人生の選択が広がるかも知れない。様々な希望が叶うよう、インクルーシブな社会に挑戦しつつ看護の立場から医療的ケア児とご家族のサポートを行います！
働き方① 小児訪問看護
疾患によって医療的ケアはさまざまですが、退院前から病院でご両親と一緒に説明を受けたり引き継ぎをいただき、ご自宅でも継続できるようにお手伝いしています。
(ちなみに、スタッフのほとんどが小児経験が少ないところからスタートしています。家族看護に関心と熱意がある方と一緒に仕事がしたい！)
働き方② 放課後デイサービスでの補助
県内でもかなり珍しい取り組みです！放デイは、学校帰りに寄りにご家族が迎えに来るまでを施設で過ごします。新1年生のピッカピカな新生活をぜひお手伝いください。
働き方③ 行政委託事業など
teteでは、月数回、保健センターなどをお借りして委託事業を行っています。ここでは、特に助産師や保健師を募集します。ご自身の育児経験も活かされるお仕事です。短期間だけ働きたい方にもピッタリです。
お問い合わせ先
子育て交流ぽーとtete 担当 平山沙知子
メールアドレス：info@oyakotete.com
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